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【中学生向け】作文が書けない理由と、今日からできる書き方のコツ②

国語
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さて、前回は「型を使えば、だれでも作文が書ける」という話でしたね😊

ここまで来たら、もう少しで「基本の作文」は完成です。

今回は、作文の「型」+αの部分です。記事のおまけ(作文練習プリント:無料)つきでお伝えします。

この記事は、【中学生向け】作文が書けない理由と、今日からできる書き方のコツ①の続きです🌻

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読み手によって説明のしかたは変わる

作文の型が身についたら、つぎは、「読み手」を意識する段階に入ります。読み手によって「変わるもの」があるからです。

たとえば、友だち・先生・保護者に説明文を書きます。どの場合も、文の構成は「主張→ 理由→ 具体例」の流れです。

ここで疑問がわいてきませんか?

「読み手が違うのに、同じ書き方でいい?」🤔

そうです。書き方が変わるのです。語彙・文体は「内容の伝わりやすさ」にも影響するので、読み手を考えて選ばなければなりません。文全体の雰囲気が大切になってくるのです。

例:友だち向けの説明文

友だちへの文章の雰囲気は、「説明<共感」です。事実の説明だけでは、少し、もの足りなさがあるのかもしれません。

すると、文体は、カジュアルで気持ち中心の書き方が自然に選ばれます。「けっこう」「なんか」などの、友だち言葉を使うこともあります。

例:先生向けの説明文【重要】

作文が苦手な子は、書くことばかりに気を取られがちです。学校では「先生」が読み手です。

ここで、先生が読むということを、改めて意識してみませんか?

語彙・文体

作文では、語彙や文体が乱れると「伝わりやすさ」が損なわれます。課題作文では、「読み手= 先生」をしっかりと意識すれば、語彙・文体のチョイスを間違えにくくなります。

また、作文のとき「この言葉で大丈夫かな?」と思うことがありませんか?それは、意味や使い方があやふやなときに感じることです。

そのときは、辞典で言葉をチェックしてみましょう。類義語がある場合は、これもついでにチェックです。こういったことが、語彙を増やすことにつながります。

👉 文体は、「〜と考えています」「〜だからです」など、丁寧で論理的であることが求められます。

筋道を立てて

先生には、筋道を立てて「理由をはっきりと示す」ことが大切です。

「どうしてそう考えるの?」という先生の顔を思い浮かべて、「主張と理由はセット。具体例も示す」これで決まりです😊

保護者向け(参考)

現実には、中学生が保護者向けに書く機会は少ないかもしれません。実は、保護者向けの書き方は、高校入試の作文の参考になるのです。

文章の構成は「主張→理由→具体例」の流れですが、文体・語彙の選択では、丁寧さや安心感が大切です。また、知ってほしい情報を積極的に入れるとよいでしょう。

たとえば、「部活動の紹介文」では、文章が多めになっても、部活動を通して成長する様子や、目標に向けて努力する過程などを入れると、部活動の雰囲気がよく伝わります。

これは、高校入試で課される作文「中学時代に頑張ったこと」にも使えそうですね😊

結論:読み手を意識すると読みやすい作文になる

このように、伝えるための文章は、読み手を意識することで自然に整います。

また、読み手によって作文に入れる情報も変わります。それに合わせて語彙・丁寧さ・説明の深さを調整できるようになればもう、あなたは作文マスターです。

👉読み手を意識することで、文章が「伝えるための形」に整い、読みやすさが大きく向上します。

今日からできるよ!作文が書きやすくなる3ステップ

さて、前回・今回を通じて、作文は成り行きにまかせて書いても、筋が通らず、伝わる文章にはならないことがわかりました。そろそろ、作文練習がしたくなりましたか?

つぎに、練習の方法をまとめます。

作文練習の具体的な方法

まず、テーマや条件などを読みましょう。では、練習スタートです。

練習の手順(200字の作文)

① 主張・理由・具体例をメモに整理する
※ それぞれ、一文を書けば、OK
② 作文の型どおりに①を並べ、読み手をイメージして語彙・文体を決める(下書き)
※ 文字数がつかみやすいマス目ノートに書くと便利
③ 下書きを推敲する
※ 読み手に合わせて語彙・文体を整える(辞典を使い、言葉を言い換えてみよう)
※ 文字数を調整する(慣れてきたら、170~200字にしてみよう)

👉この3ステップで、作文が苦手な子でも書けるようになります。
👉好きなテーマで、どんどん書いてみましょう。

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まとめ

作文はセンスではありません。「主張→理由→具体例」の流れと、読み手を意識する習慣を身につけるだけなのです。

それに、何にしても「習うより、慣れよ」という言葉もあります。気楽に始めても、「方法に慣れたら、出来ちゃった🎵」ということがよくあります😊

文章力はだれでも確実に伸びます。

この記事は、【中学生向け】作文が書けない理由と、今日からできる書き方のコツ①の続きです。
国語の勉強法は、「中1国語が伸びない原因はコレ|3つの力と正しい勉強法」でまとめています。

では、また💛

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