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中学で伸びる国語勉強法①|ノートまとめは、その日のうちに復習できるメモが鍵

国語
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こんなこと、ありませんか?

  • ノートはちゃんと書いているのにテストで点が取れない
  • 授業内容はわかった気がするのに、あとで思い出せない
  • 国語の勉強法がわからない

それ、授業ノートの取り方と使い方が原因かもしれません。黒板を書き写すだけでは、国語の力はなかなか伸びません。

この記事では、理解を深め、テストの得点力につなげる国語勉強法を解説します。

まず結論|授業ノートの完成は、授業中ではない

中学国語でいちばん大事なポイントはこれです。国語の勉強では、そのうえで「どうするか」が大切です。

ところで、授業中にこんな声があがること、ありませんか?

「まだ、書いています」「消さないでください!」

黒板の書き写しって、結構大変ですね。授業では、先生が大勢の生徒に向けて板書しながら、説明しています。スペースが足りなくなれば消され、さらに板書と説明が続きます。

「どうしよう、消されちゃった…」「聞きそこねた…」

中1のとき、書くのが遅い私は、いつもこんなふうでした。黒板写しが苦手なのです😅

でも、黒板を書き写した後はどうすればよいのでしょうか。

例:私がやっていた中学国語勉強法

ここで、中学時代の私のケースを書きます。内容には良し悪しがあるかもしれませんが、個人的には、プラスの部分が多いと感じた方法です。

授業中は聞くことを優先、書くのは「メモ」だけ

まず、黒板の書き写しをあきらめ、授業中は説明を聞くことに集中しました。そして黒板写しをやめた代わりに、大切そうな説明だけをメモすることにしました。

とりあえず、こんなメモから始めました。

  • ヒユ
  • 効果   形状 → わかりやすく
        特性 → 印象的に

このメモを書いた理由は2つです。① 始めに先生が「今日は、ヒユの表現について」と言ったから、② 授業中「ヒユ」「効果」というワードが何度も聞こえたからです。説明は矢印でつなぎ、簡単に書きとめました。漢字を書くと時間がかかるので、カナで書いたりしていました。

その日のうちに、授業メモを見返して補う

メモのコツは、その日のうちに見返して内容を補い、ノートにまとめることです。中学の国語授業は週3~4コマあります。メモをためれば、後が大変です。それにメモの内容は、時間がたつと何だかわからなくなります。

👉「その日のうち」であれば、メモから先生の説明を思い出すのは楽で、時間はかかりません。そのあとは、自分が理解しやすい形に書くだけです。
👉 まとめノートには、あとで書き足しできるようにスペースを多めにとりました。

ノートまとめの悩みは、国語辞典が解消

ところで、「メモがあやふや、説明を忘れたかも?」ということもありました。こういった悩みの解消には、国語辞典が役立ちました。

実は、これが中学生に一番おすすめしたい国語学習ツールです。

国語辞典には、言葉の漢字と意味が明確に書いてあります。メモの言葉を教科書と、そして辞典の例文とで読み比べます。そうすると、先生の説明がぴったりと合ってくるのです。

また、中学生向けの辞典は、文法事項や学習に役立つ記事が豊富です。中学3年間の国語勉強に使えました。今は、「紙 +オンラインで使える国語辞典」もあり、もっと便利ですね😊

たとえば、「ヒユ」を国語辞典(例解 新国語辞典 三省堂)で調べます。

【比喩】

「白い肌」ということを「雪のように白い肌」といって表すように、特徴のはっきりしたほかのものをひいてきて、ようすをわかりやすく表現すること。「たとえを用いて言う」「ものにたとえて言う」ともいう。

たしかに「雪」は、多くの人が知っています。単に「白い肌」というよりも、「雪」にたとえることで色以外のようすも伝わります。雪のイメージが、「白さ」と「肌」の感触までも読み手に印象づけるような表現です。

また、国語辞典の「比喩」のページには、比喩表現の記事がありました。こういった記事は、そのときの授業を超えるものかもしれませんが、いずれは役に立ちます。必要になったら、また読めばいいので気楽に読みました。

結局、ノートまとめ勉強法とは?

私にとって「ノートまとめ」は、「自分が理解しやすいように国語知識を整理すること」でした。

たとえ完璧に黒板を書き写したとしても、授業ノートのままでは、まだ自分が理解できる形ではないのです。

中学の勉強では、どんどん増えていく知識を自分用に整理して理解する、そういうプロセスが必要ではないでしょうか。

その日の復習は「メモ」が決め手

そのうちに、「メモから考えるよりも、必要を決めてメモをとればいいかも…」と思うようになりました。

そこで、この先のまとめノートの使い道を考えて「メモに書くこと」を決めました。

メモに必ず書くこと(まとめノートの使い道)

  • 日付と曜日(ノートまとめの期限、定期テスト範囲)
  • 教科書ページ(ノートまとめ、定期テストの範囲)
  • 授業の始めや終わりに先生が言ったこと(授業のテーマ)
  • 授業中、何度も先生が言ったこと(授業の重要ポイント)
  • 「これ、大事」「テストにでる」と先生が強調したこと(定期テスト・高校受験対策)

メモの書き方は、以前と同じです。漢字は家で調べてまとめノートに正しく書き直しました。これは、語彙を増やす効果がありました。

あらかじめ、授業メモに書くことを決めたことで、まとめノートがどんどん充実していきました。

そして、「聞こえたことを書くメモ」から「自分から聞くためのメモ」へと変わり、国語授業が楽しくなっていきました。

メモ帳やまとめノートは、別にする

ところで、授業ノートには役割があり、指定の使い方があったり、提出したりすることがあります。これは、先生の指示どおりにしなければなりません。

私は、授業ノートとは別に、メモ帳とまとめノートを用意しました。こうすれば、完全に自分用です。

可愛いメモ帳やまとめノートが使える。自分の好きなように書ける。動機はそんなことでも、国語の復習は、楽しみな習慣になりました🤗

おわりに

ここまでが、中学国語勉強法の「ノートまとめ」編です。私の場合、中1の後半には、すっかり国語好きになっていました。

でも、成績はまだ安定していません。テストの点数は良い時もあれば、50点台でショック!ということもあり、これには別の原因がありました。

この続きは、その原因をふまえた「中学で伸びる国語勉強法②」で書こうと思います。

また、もっと幅広く中学国語の勉強法を知りたい方は、「中1国語が伸びない原因はコレ|3つの力と正しい勉強法」もご参考にしてください。

では、また💛

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